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WCMA
Women's Clinic Minami Aoyama
『エピゲノム』や
『DNAのリプログラミング』について
DNAに書き込まれている情報によって、
私たちは人間として産まれ、生きることができます。
この情報=
プロ(あらかじめ)グラム(書かれているもの)を
”後から”、”外から”、”制御する仕組み”が、”私たちには元々自然に備わっている”のです。
なぜでしょう?
それは環境の変化に適応するためです。
暑さや寒さ、食べるものがある時とない時、などといった外部環境の変化や、
朝と夜、体内に不調が’生じている時とそうでない時、といった体内環境の変化。
その両方、体内外の環境の変化に応じて、DNAの用い方を変えているのです。
DNAの中で作動させる部位をスイッチしたり、作動量をコントロールしたりして。
では、このことが私たちの健康や暮らしと、
どう関わるのでしょう?
この体内外の環境の変化に応じて”後から”、”外から”、『リ・プログラム』(編集し直して微調整)して老化や様々な病気を予防できるのならば、私たちに何ができるのでしょう?
答えは、”暮らしの全て”です。
食べること
動くこと
寝ること
遊ぶこと/働くこと
思うこと
それら全てがDNAに影響を与えることが証明されはじめています。
『DNAのリ・プログラミング』に結びつくのです。
そしてその影響は、その個体にとどまらず、子々孫々に伝わっていくことも。
▶「DNAの働き」を知って、学んで、自分で活用してみたい方は⇒『DNAケア』サイトへ
女性の”カラダの中からの抗老化とオプティマル・ヘルス”を
新しいかたち(DNAケアとITシステム)でお手伝いする医療機関です。
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