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​病院概要

私たちがご提供する医療『DNAケア』について

 

私たちのDNAには、生きていくために必要な情報がプログラミングされています。

あらかじめ実行されること(未来)が書き込まれているだけではなく、それが常に書き換えられているということもわかってきています。

 

『DNAケア』とは、過去から受け継がれてきたDNAという物質の働きを変える、つまりDNAというプログラムの変更=『DNAのリ・プログラミング』つまり再プログラミングするということです。

 

このプログラムの修正は、実験室で試験管の中で行うのではなく、日々の暮らしの中(食事、運動、睡眠、栄養素の摂取など)で、ご自分でもできるものです。

 

中でもDNAの文字列を書き換えることなく遺伝子のスイッチやボリュームを変更・調節することを『エピジェネティクス』と言います。

ジェネティクス、つまり遺伝子を、エピ=外からとか後から変えることです。

 

このように、当院では『どの遺伝子(DNA)を、どのように “リ・プログラミング” していくか』という考え方で、治療やヘルスケアを行っております。

                                       

院長 小杉好紀

 

 

私たちのがご提供する治療・ケアサポートについて

 

従来の“来院”というスタイルだけではなく、十数年前から取り入れている ”オンライン”(電話、メール、LINEなど)という方法を活用しながら、治療やヘルスケアをご提供しております。

時間のない方や、遠方の方にも、無理なくご継続いただけるシステムです。

 

ご利用者様の利便性や、来院時のお付き合いだけではない「その方の日常に寄り添った継続的なサポート」や「つながり」を心掛けております。

                               

スタッフ一同

女性の”カラダの中からの抗老化とオプティマル・ヘルス”を

​新しいかたち(DNAケアとITシステム)で​お手伝いする医療機関です。

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